ICTを活用した不登校児童生徒等の学習継続支援
子どもが学べる瞬間に、一問から。
決まった時間の授業への参加が難しい児童生徒が、学校支給端末などから、自分のペースで学習を始められる学校連携型AI個別学習支援サービスです。
写真提出や選択肢から始め、AIによるヒントや解説を受けながら、学習記録を学校の継続支援につなげます。
- 小学生・中学生向け
- iPad・Chromebook・Windows
- Webブラウザで利用
- 学校・教育委員会と連携

いっしょに見てみよう
45 × 6 は、いくつ?
※ 画面は開発中のイメージです
WHY MANAHO
学習意欲ではなく、
始め方に負担があるのかもしれない。
決められた時刻に接続すること、相手との会話を始めること、欠席連絡をすること。学習そのものとは別の負担が、最初の一歩を難しくする場合があります。まなホーは、本人が学べるタイミングを逃さない入口をつくります。
決められた曜日・時間に参加
講師との会話を開始
欠席時に相手を待たせる
まとまった授業時間を確保
学習の事実が学校に残りにくい
本人が学べるタイミングで利用
選択肢や写真提出から開始
予約・欠席連絡が不要
一問だけで終了してもよい
学習履歴を教職員が確認

CHALLENGES
こんな状況はありませんか?
できない理由を本人だけに求めず、学習を始めるまでの負担を一つずつ見直します。
講師との会話や予約そのものが負担になる
一度学習が止まると、戻るきっかけをつくりにくい
学習した内容やつまずきを学校側が把握しにくい

OUR APPROACH
まなホーなら、始めるところから本人に合わせられます。
好きなタイミングで開く
予約も欠席連絡も必要ありません。
写真または選択肢から
話すことを学習開始の条件にしません。
一問だけでも終えられる
その日の“できる分”を大切にします。
記録を学校へ共有
次の声かけや設定見直しにつなげます。
FEATURES
一問からの学びを支える、4つの特長
AIだけで完結させず、本人の選択と学校の確認を中心に据えた仕組みです。
一問から始められる
まとまった授業時間を求めず、本人が今できる分だけ取り組めます。
写真でも選択肢でも
プリントやノートの撮影、または画面上の選択肢から始められます。
本人に合わせた個別設定
学年、教科、文字量、説明方法、ヒントの出し方を事前に設定します。
学習記録を学校へ
利用日、教科、提出、やり直し、要確認事項を教職員が確認できます。
LEARN AT YOUR PACE
学べるタイミングを逃さず、
一問から。
ログイン後すぐに、選択式の問題または写真提出から学習を始められます。途中で疲れたときは、一問だけで終了しても構いません。
- 競争を連想させない進捗表示
- 「今日はここまで」をいつも分かる位置に
- 戻りたい日に戻れる設計
いっしょに見てみよう
45 × 6 は、いくつ?

START WITH A PHOTO
プリントやノートを、
そのまま学びの入口に。
端末でプリントやノートを撮影すると、AIが問題文と回答を読み取ります。本人が読み取り内容を確認してから、受けたい支援を選びます。
無理に正誤を確定しません読み取りや判定の確信度が低い場合は、教職員による確認が必要であることを表示します。
判定が難しいときは、先生の確認につなぎます。

GENTLE SUPPORT
急かさず、答えだけを渡さず、
段階的に支援。
学年、教科、本人ごとの設定に応じて、短いヒント、考え方の整理、段階的な解説を行います。作文・証明・長文記述・作図などは正式採点を行いません。
「どこから一緒に見てみる?」
不正解を責めず、次の一歩を本人が選べる言葉で案内します。
✦✦CONNECT TO SCHOOL
学習した事実を、
学校の次の支援へ。
利用日、教科、提出内容、やり直し、AIが判断を控えた答案などを確認できます。履歴は評価ではなく、声かけや設定見直しの材料として活用します。
- ランキングをつくらない
- 他の児童生徒と比較しない
- 心理状態や復帰可能性をAIが評価しない
学びの記録

HOW IT WORKS
利用の流れは、5つだけ。
その日の学びを小さく始め、本人の選択を学校の次の支援へつなぎます。

- 01
ログイン
個別設定済みの画面を開く
- 02
学習開始
写真または選択肢から始める
- 03
AI支援
ヒントや段階的な解説を受ける
- 04
本人が選択
もう一問・やり直す・終了を選ぶ
- 05
記録共有
担当教職員が履歴を確認する
FOR SCHOOLS
学校側の確認も、必要な範囲でシンプルに。
教職員が確認し、必要に応じて支援する運用を前提に設計します。

| 機能 | 内容 |
|---|---|
| アカウント管理 | 児童生徒・教職員アカウントの追加、停止、担当者紐付け |
| 学習履歴確認 | 利用日、教科、提出、AI判定、やり直し等を確認 |
| 個別設定確認 | 学年、対象教科、表示、説明方法等の設定を確認 |
| 報告出力 | 月次確認用のCSV・PDFを出力 |
| 要確認答案 | AIが判断を控えた答案を教職員が確認 |
| 利用終了処理 | アカウント停止、保存期間に応じたデータ削除 |
学びの記録
SAFETY & TRUST
一般向け生成AIを、そのまま開放しない設計。
AIに任せきるのではなく、データの扱いと人の確認を導入先と一緒に設計します。

仮名IDを基本に
児童生徒に個人メールアドレスの登録を求めません。
権限を分ける
役割に応じて、閲覧できる範囲を制御します。
通信・保存時に保護
必要な範囲のデータを暗号化して取り扱います。
画像情報を最小限に
撮影情報を削除し、答案処理に必要な範囲で利用します。
外部AIの条件を明示
入力をモデル学習に利用しない条件のサービスを採用します。
判断を控える設計
確信がない場合は、無理に判定せず人の確認へつなぎます。
保存・削除を協議
保存期間と削除方法を自治体・学校と定めます。
人の相談を妨げない
心理・医療の判断を行わず、人への相談を大切にします。
具体的な保存期間、利用する外部サービス、アクセス権限は、導入先の情報セキュリティ方針と運用ルールを確認したうえで設定します。
IMPLEMENTATION
共同実証から、現場に合う運用を一緒につくります。
対象や課題を伺い、情報管理と評価指標まで丁寧に整理して始めます。

- 01
事前相談
対象、担当部署、利用場所、概算人数、課題を確認
- 02
実証設計
期間、対象、評価指標、データ取扱いを整理
- 03
初期設定
担当教職員への確認、個別設定、アカウント発行
- 04
利用開始
導入説明と操作確認を行い、利用を開始
- 05
運用確認
利用状況を確認し、設定変更や課題整理を実施
- 06
成果整理
結果、課題、継続・拡張条件を一緒に整理
具体的な人数、期間、訪問回数、費用は導入先ごとに協議します。
不登校、別室登校、保健室利用、教育支援施設利用など、決まった時間の授業への参加が難しく、自分のペースで学習を始めたい小学生・中学生を主な対象としています。実際の対象条件は自治体・学校と協議して定めます。
校内や教育支援施設等での利用を基本としつつ、自宅利用を行う場合は、保護者同意、利用時間、連絡方法、データ取扱い等を別途協議します。
iPad、Chromebook、Windows等の一般的なWebブラウザを搭載した端末での利用を想定しています。
初期提供では、算数・数学、英語、理科、社会を中心に想定しています。国語やその他の教科は、利用状況と判定の適切性を確認しながら拡張を検討します。
いいえ。計算、選択、短い回答等の比較的判定しやすい形式を中心に限定的な正誤確認を行います。作文、証明、長文記述、作図等は正式採点を行いません。
AIによる正式な成績評価や出席扱いを保証するものではありません。学校側の判断に必要な学習記録を提供する仕組みとして位置付けます。
置き換えを前提としていません。学校教材や既存サービスと併用しながら、学習を始める入口と学習記録の共有を担います。
仮名ID、権限管理、通信・保存時の保護、保存期間と削除方法の明文化等を基本とし、導入先の情報セキュリティ方針に合わせて運用条件を定めます。
学年、対象教科、文字サイズ、文章量、説明方法、ヒントの出し方等を、担当教職員への確認をもとに設定できる設計とします。
対象人数、利用期間、必要な設定、報告内容、現地支援等を確認し、個別に見積りを作成します。公開サイトには特定自治体向けの実証価格を掲載しません。
- 社名
- 株式会社irodori
- 設立
- 2025年7月7日
- 資本金
- 9,000,000円
- 役員
- 代表取締役 寺田安来、取締役 山田侑季
- 所在地
- 〒525-8577
滋賀県草津市野路東1丁目1ー1 立命館大学グラスルーツイノベーションセンター - 連絡先
- 050-1808-1007
info@irodori-group.co.jp


LET'S START SMALL
一問から始められる学習環境を、
一緒につくりませんか。
自治体、教育委員会、学校の課題や対象人数に合わせて、共同実証と導入方法をご提案します。
