共同実証・導入・運用

導入前から運用まで、
学校と一緒に整える。

サービスだけを先に置くのではなく、対象、担当者、利用場所、情報の扱い、受入確認、評価方法を自治体・学校の体制に合わせて整理します。

開始方法
対象と運用を整理したうえで小さく始める
確認方法
画面表示ではなく実際の利用経路で受入確認
評価方針
成果を先に約束せず、確かめる項目を合意

6段階で、開始条件と継続条件をそろえる。

共同実証では、利用開始をゴールにしません。本人が始められたか、学校が無理なく確認できたか、安全に運用できたかを整理して次の判断へつなげます。

  1. 事前相談

    課題、対象、利用場所、概算人数を確認

  2. 実証設計

    期間、評価指標、データの扱いを整理

  3. 初期設定

    担当者確認、学校側の設定、アカウント発行

  4. 利用開始

    説明と操作確認を行い、利用を開始

  5. 運用確認

    利用状況を確認し、設定や運用を調整

  6. 成果整理

    結果、課題、継続条件を一緒に整理

一人の先生に判断を集めない。

設定、日々の見守り、集計、問い合わせ、継続判断の責任を分けます。実際の役割名と連絡経路は導入先ごとに合意します。

自治体・教育委員会対象、期間、地域の支援体制、情報管理方針、評価項目、継続判断の条件を整理します。
学校・教育支援センター担当者、利用場所、本人・保護者への説明、初期設定、日々の確認頻度と人へつなぐ方法を定めます。
運営会社導入説明、設定支援、受入確認項目の整理、問い合わせ対応、公開・運用状況の確認を行います。
本人・保護者利用する場所や時間、本人が負担に感じること、自宅利用時の同意・連絡方法を関係者と確認します。

公開画面の存在と、本番運用できることを分けて確認する。

公開中の画面、導入前に確かめる項目、本番構成で合意する事項を分けてご案内します。受入確認では、実際のアカウントと権限で操作し、表示・保存・通知・出力の一連の動作を確かめます。

画面で確認済み管理画面と学習画面で確認できている範囲在籍学年と学習設定学年を別項目で扱う管理画面、未確認答案件数の表示、一問・ヒント・終了を本人が選ぶ画面を確認しています。
導入前に受入確認実際の利用経路を通して確かめる項目設定保存後の反映、写真読み取り、PDF・CSV出力、権限と監査ログ、先生をよぶ通知の到達を、本番同等の環境で確認します。
本番構成の採用条件契約・設定・復旧手順をそろえる項目AI入力をモデル学習に利用させない条件、主要データベースの東京リージョン、保存・削除・バックアップ・復旧手順を証跡とともに確認します。
サービスが決めないこと人と学校へ戻す判断心理・医療の判断、出席扱い、成績評価はサービスだけで決定せず、学校・自治体と人が確認します。

実績を先に約束せず、評価方法を先に決める。

共同実証では、開始できたか、本人が選べたか、学校が無理なく次の支援へつなげられたかを確認します。

01 / 開始

学びの入口が届いたか

ログイン数だけで判断せず、一問を始められた場面や、始めにくかった条件を確認します。

02 / 本人の選択

自分で選べる余地があったか

教科、ヒント、やり直し、「今日はここまで」を、本人が無理なく選べたかを確かめます。

03 / 学校運用

次の支援へつなげられたか

設定、記録確認、声かけの分担が学校の負担になっていないかを見直します。

共同実証の評価設計例です評価項目・対象期間・確認方法は導入前に合意します。上記は共同実証の設計例であり、出席や学力などの成果を保証するものではありません。

導入前に確認する資料と合意事項。

調達・契約・運用で必要となる情報は、サービス紹介と分けて確認できる状態を目指します。

対象・体制対象、利用場所、概算人数、担当部署在籍校、教育支援センター、教育委員会、運営会社の連絡経路を整理します。
情報管理仮名ID、権限、保存期間、削除方法答案画像等を含むデータの扱いと、確認する職員の範囲を定めます。
受入確認設定保存、写真読み取り、出力、通知、監査ログ採用する機能の確認項目、担当者、完了条件を一覧にします。
評価と判断開始、本人の選択、学校運用、安全対象期間、確認方法、継続・変更・停止の条件を事前に合意します。

共同実証の設計から、ご相談ください。

課題、対象、期間、評価指標、情報管理、受入確認を一つの計画として整理します。