よくある質問

検討時の疑問を、
事実と予定に分けて答える。

対象や利用環境から、AIの役割、自治体・学校との運用、個人情報まで、導入前によく確認される内容を整理しています。個別の制度判断や導入条件は、地域・学校の方針に合わせて協議します。

主な対象
不登校・別室登校・保健室登校等の小学生・中学生
利用形態
一般的なWebブラウザを搭載した端末
判断の原則
出席・成績・支援方針は学校等の人が判断

対象と利用環境

誰が、どこで、どの端末から利用するかを確認します。

どのような児童生徒が対象ですか?

不登校、別室登校、保健室登校、長期欠席傾向など、決まった時間の授業への参加が難しく、自分のペースで学習を始めたい小学生・中学生を主な対象としています。実際の対象条件は自治体・教育委員会、学校、教育支援センター等と協議して定めます。

自宅でも利用できますか?

校内や教育支援施設等での利用を基本としつつ、自宅利用を行う場合は、保護者同意、利用時間、連絡方法、データ取扱い等を別途協議します。

どの端末で利用できますか?

iPad、Chromebook、Windows等の一般的なWebブラウザを搭載した端末での利用を想定しています。

どの教科に対応しますか?

初期提供では、算数・数学、英語、理科、社会を中心に想定しています。国語やその他の教科は、利用状況と判定の適切性を確認しながら拡張を検討します。

学習とAIの役割

AIが支える範囲と、学校・教職員の判断として残す範囲を分けてご案内します。

AIがすべて採点しますか?

いいえ。計算、選択、短い回答等の比較的判定しやすい形式を中心に限定的な正誤確認を行います。作文、証明、長文記述、作図等は正式採点を行いません。

学校の成績や出席扱いに利用できますか?

AIによる正式な成績評価や出席扱いを保証するものではありません。学校側の判断に必要な学習記録を提供する仕組みとして位置付けます。

既存のAIドリルや学校教材を置き換えるものですか?

置き換えを前提としていません。学校教材や既存サービスと併用しながら、学習を始める入口と学習記録の共有を担います。

児童生徒ごとに設定を変えられますか?

管理画面には「在籍学年」と「学習設定学年」を別々に指定する欄があり、既存アカウントの一覧でも別項目として確認できます。管理画面上では、学習設定学年を本人向け画面に表示しない旨を案内しています。学校側の設定と本人が見る学習画面を分け、学年差を必要以上に意識させないための設計です。文字サイズ、読み上げ、色、並び方を本人の画面で切り替えられることは、導入前の本番同等環境で確認します。管理画面の項目と既存アカウントの表示は確認済みです。新規発行・設定変更後の保存反映と、本人向け全画面での非表示は、導入前の受入確認で確かめます。

自治体・学校との連携

共同実証や導入前に整理する役割、記録、費用の考え方です。

自治体・教育委員会や教育支援センターとはどのように連携しますか?

対象となる児童生徒、利用場所、在籍校との連絡方法、担当者の役割、学習記録の確認範囲、データの扱いを事前に整理します。地域の不登校支援体制に合わせ、共同実証や導入後の運用方法を協議します。

料金はどのように決まりますか?

対象人数、利用期間、必要な設定、報告内容、現地支援等を確認し、個別に見積りを作成します。公開サイトには特定自治体向けの実証価格を掲載しません。

個人情報と運用基盤

現時点で確認できる方針と、本番導入前に確認する条件を区別して掲載します。

個人情報はどのように扱いますか?

仮名ID、権限管理、通信・保存時の保護、保存期間と削除方法の明文化等を基本とし、導入先の情報セキュリティ方針に合わせて運用条件を定めます。

プライバシーポリシーを確認する

入力した内容は、AIのモデル学習に使われますか?

外部AIは、入力内容が提供者のモデル学習に利用されないAPI利用条件・設定で接続することを採用要件とします。送信する情報も、支援に必要な範囲へ限定します。これは本番構成の採用要件です。実際の提供者、製品、契約条件、設定と送信項目は、本番公開前に確認します。

データはどの地域で保管しますか?

本番の主要データベースは、東京リージョン(ap-northeast-1)を選定する計画です。主たる保存場所を明確にし、日本国内の利用者との距離にも配慮します。東京リージョンは主要データベースの保存場所を示すもので、外部AI、メール、配信、監視、バックアップ等を含むすべての処理やデータが国内だけで完結することを意味しません。実際の本番構成は公開前に確認します。

クラウド基盤には、どのような安心面がありますか?

manahooでは、特定の製品名だけを「安全」の根拠にはしません。本番運用向けの有償基盤を採用し、バックアップ、通信保護、公開前確認、切り戻しを、自治体・学校が確認できる条件として整えます。 本番の主要データベースは、東京リージョン(ap-northeast-1)を選定する計画です。主たる保存場所を明確にし、日本国内の利用者との距離にも配慮します。 主要データベースには本番運用向けの有償環境を採用し、日次バックアップと直近7日分の保持を利用する計画です。 Web公開側では、HTTPS、分散配信、自動DDoS緩和とファイアウォールを備えた基盤を利用します。 更新内容は公開前の環境で確認し、問題が見つかった場合は、確認済みのWeb公開版へ切り戻せる運用を整えます。 本番環境では、主要データ基盤とWeb公開基盤に、それぞれ本番運用向けの有償プランを採用する計画です。契約・設定・復旧手順は本番接続時に証跡を確認します。 有償プランや基盤機能の利用だけで、無停止・無損失・完全な安全や法令適合が保証されるものではありません。実際の構成と運用手順を導入前に確認します。

安心・安全の設計を確認する

公開情報にない個別条件は、お問い合わせください。

対象人数、利用場所、既存の不登校支援体制、端末環境、データの扱いを伺い、確認が必要な事項を整理します。