始める負担を小さく
時間や目標を最初に決めなくても、本人ができそうな一問から始められます。
教育支援センター・支援担当の方へ
予約や会話、顔出しを学習開始の条件にせず、写真や選択肢から一問だけでも始められる学び方をつくります。
ご担当の立場で確認したい内容を、3つに整理しました。
時間や目標を最初に決めなくても、本人ができそうな一問から始められます。
連続日数を過度に強調せず、休んだ日や間違いを責める表示を避けます。
刺激を抑えた画面と、まなホーくんを活用した画面を選べる設計にします。

誰かと話す準備ができていない日でも、Webブラウザを開いて一問だけ取り組めます。学習時間や目標の入力、カメラ・マイクの利用を開始条件にしません。
支援者は、できなかったことを追及するのではなく、本人が選んだ教科や取り組めた内容から、次の関わり方を考えます。
機能だけでなく、学校や地域で続けられる運用まで一緒に考えます。
教科、問題、ヒント、終わるタイミングを本人が選べる余地を残します。
文章量、漢字量、読み上げ、表示密度、キャラクター表示などを調整します。
心理・医療の判断は行わず、必要なときに学校や支援者へ相談できる関係を大切にします。
最初から大きく始めず、確認と見直しを重ねながら進めます。
利用場所、端末、本人が負担に感じることを確認
文字量、表示密度、説明方法などを調整
本人が選べる状態で、小さく利用を開始
取り組めた場面をもとに、設定や関わり方を調整