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不登校支援の利用シーン

自宅・別室・保健室・
教育支援センターで、一問から。

不登校・別室登校・保健室登校等の児童生徒が、決まった時刻に合わせず学習を始め、支援者や学校の次の支援へ記録をつなぐ流れをご紹介します。

時間割ではなく、本人の「今ならできそう」を起点にします。

一問から、ゆっくり。利用シーンへ案内するまなほーくん

子どもの場合

学べそうな瞬間に、一問から。

時間や目標を最初に決めなくても大丈夫。本人ができそうなことを選び、いつでも終えられます。
タブレットで一問に取り組むまなほーくん
開く01

すぐに学習画面へ

予約や欠席連絡、カメラ・音声・顔出しを学習開始の条件にしない設計で、学校支給端末などから開けます。

学習時間や目標の入力を開始条件にしません。
選ぶ02

一問だけ選ぶ

画面上の教科や問題から、取り組む一問を選びます。

写真学習は、導入前に一連の動作を確認するデモ上の設計です。
考える03

必要な助け方を選ぶ

「いっしょに かんがえたい」「すこし やさしい もんだい」など、本人が受け取りやすい支援を選べます。

赤い不正解表示や警告音は避けます。
終える04

いつでも、今日はここまで

途中でも終わることができ、休んだ日や取り組めなかった量を責めません。

連続学習日数を過度に強調しません。
つなぐ05

学びの記録を次の支援へ

取り組んだ教科ややり直しなどを、学校が必要な範囲で確認できます。

ランキングや他者との比較には使いません。

支援者の場合

声をかける前にも、学びの入口を。

会話だけを支援の入口にせず、本人が自分で始められる環境を整え、必要なときだけそばから支えます。
穏やかに見守るまなほーくん
整える01

本人が見え方を選ぶ

文字サイズ、読み上げ、色、並び方を本人の画面で切り替えられることを、導入前の本番同等環境で確認します。

学校・支援者は、本人が使いやすい選択を一緒に確認します。
待つ02

始めるタイミングを急かさない

支援者が時間を決め切るのではなく、本人が開けそうな瞬間を大切にします。

予約や会話を学習開始の条件にしない設計です。
見守る03

必要なときだけそばから支える

本人が選んだヒントや説明を尊重し、困ったときに人へ相談できる状態を残します。

失敗を見られている感覚を生じさせないよう配慮します。
認める04

選んだことを受け止める

登校できなかった日や学習が途切れたことを責めず、できた量や連続日数だけを強調しません。始める、助けを選ぶ、休む、終えるを本人が選べる言葉で案内します。

心理状態をAIが推定するのではなく、あらかじめ定めた声かけ方針として、急かさない・比べない・責めない言葉を画面に組み込みます。
共有する05

必要な範囲で学校へつなぐ

本人の負担と情報の扱いに配慮しながら、次の声かけに必要な学習記録を共有します。

心理・医療の判断には使用しません。

学校・教職員の場合

記録を、次の声かけと設定見直しへ。

すべてを常時監視するのではなく、学校で決めた範囲と頻度で学習記録や未確認答案を確認します。
学校での支援を説明するまなほーくん
準備する01

在籍学年と出題基準を分ける

管理画面には「在籍学年」と「学習設定学年」を別々に指定する欄があり、既存アカウントの一覧でも別項目として確認できます。管理画面上では、学習設定学年を本人向け画面に表示しない旨を案内しています。学校側の設定と本人が見る学習画面を分け、学年差を必要以上に意識させないための設計です。

管理画面の項目と既存アカウントの表示は確認済みです。新規発行・設定変更後の保存反映と、本人向け全画面での非表示は、導入前の受入確認で確かめます。
用意する02

教材と学び方を組み合わせる

学校教材や既存サービスを置き換えず、一問から始める入口として組み合わせます。

初期提供では算数・数学、英語、理科、社会を中心に想定します。
確認する03

学習履歴を必要な範囲で確認

利用日、教科、提出、やり直しなどを、次の支援を考えるための材料として確認します。

児童生徒同士の比較や順位付けには使いません。
人が見る04

未確認答案を担当者が確認

見守り画面には未確認答案の件数が表示され、担当者が確認できます。

作文や証明などをAIだけで正式採点しません。
見直す05

次の声かけと設定を調整

確認画面で使われ方と課題を見直します。月次PDF・CSVは出力ボタンの表示まで確認されています。

生成とダウンロードは導入前に確認します。

利用する場所

場所が変わっても、同じ考え方で支えます。

利用場所ごとの連絡方法やデータの扱いは、自治体・学校と事前に整理します。
教員が生徒の学習をそばで支えている様子

在籍校の別室・保健室など

教室へ入ることが難しい日も、校内の落ち着ける場所から一問だけ始めます。担当教職員は必要な範囲で学習記録を確認します。

学校での運用を見る

教育支援センターなど

支援員が本人に合う画面や距離感を一緒に調整。会話だけに頼らない学びの入口として活用します。

自宅での利用

自宅利用を行う場合は、保護者同意、利用時間、連絡方法、データの扱いを自治体・学校と事前に協議します。

相談を案内するまなほーくん

地域や学校に合う利用シーンを、一緒に設計します。

利用する場所、対象人数、支援体制が固まっていない段階でもご相談いただけます。

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